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靴底の外側が減らなくなると体の不調も消える

 最近靴を買い替えたが、古い靴を捨てるときに、靴裏のすり減り方がだいぶ違ったので気になった。
そんなときにkindle unlimitedでこの本を見つけたため、試しに読んでみた。

印象としては、内容はそれほど悪くない。
とはいえやや前フリが長く、どういう悪影響がでるかをダラダラと書き綴っているので、そのあたりはもう少しサックリと書かれていても良いかなと思う。
ほとんどは流し読みで十分に感じた。
歩き方の解説部分はやや短めなので、こちらの方にもう少し紙面を割いてほしいところ。

実際の歩き方についてだが、新保式ボールウォーキングというらしく、この歩き方であれば1日300歩程度で十分とのこと。
重心の置き方、着地の仕方、次の一歩への踏み出し方と別れて記載されているので、慣れないと難しくはあるが、解説としてはそれなりに分かりやすい部類。
足が長く見える歩き方というのもあるので、女性でも興味を持てる内容なのではないだろうか。

最後には靴の選び方についても記載されている。
自分の場合はつい履きやすく、脱ぎやすい靴を選んでしまいがちだが、やはり駄目らしい。
とはいえ靴の中が蒸れるというのもあり、やはりササッと脱げる方が良いなとは思ってしまうが……。
個人的にはどのくらいのサイズを目安にしたら良いかあまり分からないまま選んでいたので、つま先に1cm~1.5cmほどの余裕がある靴が良いという記載があったのはとても助かる。
今後靴を買うときには参考にしたい。
とはいえ最近はネットで買うことも多いので、なかなか難しいところではあるのだが。


最後に本の内容とは関係ないのだが、この本は固定レイアウトで作成されているため、大層読みにくい。
この内容であれば固定レイアウトでなくても作成できたはず。
固定レイアウト方式は基本的にデメリットしかないので、やめてほしい。

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