なれる最高の自分。
タイトルをみたときには良くわからないと思っていたが、初めの部分を読んでどういうものか分かった。
タイトルをみたときには良くわからないと思っていたが、初めの部分を読んでどういうものか分かった。
この著者としては理想の自分になること、自分がなりたい自分になることは難しいと考えているのだろう。
その代わりに自分がなれる最高の自分というものになることを目指している。
自分もそうだが、自分の理想というのはなかなか有能で追いつくことは難しい。
ときには自分の理想に押しつぶされることもある。
もちろん理想はある程度大事だが、押しつぶされそうなのに、それでも理想を持つよりは、著者の言う通りなれる自分の最高になることを目指したほうが良さそうだ。
しかしこの手の本というのは何十項目にもわけてやるべきこと、心持ちを記載しているので、すべて実施するのは大変。
特にこの本は心持ちについての記載が多い印象なので、短期間で身につけることは尚更難しい。
そんなわけでいくつか抜粋して、その部分を改善できるように目指すことにする。
- ある程度リスクをとらなければ得たいものは得られない。かといってビクビクしていてはうまくいくものもうまくいかない。いくつかの逃げ道、バックアッププランを用意して挑む
- 積極思考を得るために、やらない理由を考え始めたらすぐに否定し、やる理由・方法を考える習慣を持つ
- 自分を客観的に見られるようになり、自分で自分のおかしな部分を笑えるようになる
- 何事もこのへんでいいかと思わず、もう少しやれることがないかと考える
- 最低週に一度、一時間ほどで良いので勉強をする。一年で五十時間ほどでもちょっとした専門家にはなれる
- 素直に人の話を聞き、実際にやってみる。そして良いと思ったものは続ける
他にも色々あるが、かなり長くあるのでこの辺にしておく。
自分がすでに実施できているものもあるので、やはり少しずつでも良い物を取り入れていければいいだろう。
特に最後の素直に人の話を聞きやってみるというのは、何事でも大事だと思うため、実施していきたい。
GOODという状態はGREATE、すなわち、なれる最高の自分の敵。
この言葉が印象的だった。
読書メータ:https://bookmeter.com/books/13387354
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